紙エンハンサー

商品名 カミタフ

超常茶飯事の世界から生まれた、紙を新素材に変えてしまう異常なコーティング剤

カミタフ」は、紙に強さ・撥水性・防油性・透明性(必要に応じて抗菌性・防カビ性)を付与する天然素材のコーティング剤です。紙の弱点を総合的に補強します。
クラフト紙、和紙、段ボール、包装紙、ラベル紙など、幅広い紙素材に使用でき、1回の塗布で紙の性能を大きく底上げします。

紙を“強く、美しく、長く”使える素材へ
カミタフを紙に塗布すると、表面に薄い保護膜が形成され、
 ・水を弾く
 ・油を吸わない
 ・破れにくくなる
 ・ほんのり半透明になる
といった特性が加わります。
要望に応じて
 ・菌が生えにくい
 ・カビが生えにくい
と言った性能を加える事も可能です。

天然成分のみで構成されているため、環境負荷が低く、食品包材・雑貨・クラフト用途にも適しています。

【効果】

カミタフが紙に与える4つの力

1. 強度向上(破れにくさ
カミタフ樹脂が紙繊維をコーティングし、天然油脂が表面を均一に覆うことで、湿気や水分に触れても紙がへたりにくく、破れにくくなります。

2. 撥水性
紙表面に形成される薄膜により、水滴が触れた瞬間に滑り落ちる撥水性が生まれます。
包装紙・屋外掲示・食品包材などに最適です。

3. 防油性(油染み防止)
天然油脂の疎油性により、油が紙に染み込みにくくなり、油染み・変色を防ぎます。

4. 半透明性(意匠性)
紙がほんのり光を通す半透明の質感になります。
クラフト作品・照明・パッケージなど、デザイン用途にも活用できます。
下の写真は半紙の半分をカミタフ加工したものです。
白い半紙が透明フィルムに変化しています。これも超常茶飯事ですね!

下の写真はクラフト封筒の半分に「カミタフ」を塗工した比較例です。
コーティング面が半透明化するため、プラスチック製の窓枠を設置することなく中身の確認が可能となります。
耐水性に優れるだけでなく、単一素材(紙のみ)としてそのままリサイクルができます。

【主成分(ハコタフ被膜)】

天然由来の樹脂、天然脂肪酸、無機粒子、アルコール
使用されている素材は全て自然素材です。

【製造国】

製造国は日本で、厳格な品質管理の下で作られています。

【使用方法】

スプレー、刷毛塗りまたは浸漬が可能です。

【保管条件】

・火気の近くを避けて保管してください。
・直射日光・高温多湿を避けて保管してください。
・乳児・お子さま・ペットの手の届かない場所で保管してください。

【使用上の注意】

・長時間の豪雨や強い水圧がかかる環境では、性能が低下する場合があります。
・使用後は軽く水気を切り、よく乾燥させてから保管してください。
・火気や高温になる場所には近づけないでください。
・小さなお子さまの使用時は、保護者の方がご注意ください。
・経年劣化により色味や風合いが変化する場合がありますが、素材特性によるものです。

【テクニカルデータシート】

テクニカルデータシートです。なお記載されている『CB17』は開発コードです。
製品名は『カミタフ』となります。

本商品はB2B限定で販売させて頂いております。

紙エンハンサー

カミタフ

Q
カミタフとは何ですか?
A

天然成分で紙を強化するコーティング剤です。耐水・耐油・抗菌・防カビ・強度向上などの性能を紙に付与します。

Q
どんな紙に使えますか?
A

クラフト紙、和紙、コピー紙、段ボール、包装紙、半紙など、一般的な紙素材に使用できます。

Q
どのように塗布しますか?
A

刷毛・スポンジ・スプレーなどで薄く均一に塗り、完全に乾燥させてください。

Q
乾燥時間はどれくらいですか?
A

環境にもよりますが、約1〜2時間で表面が乾きます。完全乾燥には3〜4時間を目安にしてください。

Q
どれくらい撥水性が向上しますか?
A

水滴を弾く撥水性が生まれ、3日間水に漬けても紙がふやけにくくなります。

Q
どれくらい防油性が向上しますか?
A

食用油を垂らし、24時間後に拭き取っても油じみは見えません。

Q
カビや菌に対して効果はありますか?
A

 現在では抗菌抗カビ効果は確認されていません。

Q
長期保存はできますか?
A

直射日光を避け、涼しい場所で密閉して保管すれば長期間使用できます。
揮発性があるため、使用後は必ずキャップを閉めてください。

Q
環境に優しいのですか?
A

はい。天然樹脂、天然油脂、ヒバの抽出液をベースにしています。
カミタフは土中だと数年で土に還る性質があります。